各種選考において、こんなお困りございませんか?

- 審査員の目利き力にばらつきがある
- 審査員によって評価の厳しさが異なる
- 審査の工数負担が大きい
VISITS forms
選考DXでできること
VISITS formsでは、審査員の属人的な判断に依存していた部分に対して科学的アプローチを導入することで、より公正・公平な審査が実現できます。

01.
審査員の目利き力を算定し、1票の重み付けを調整
大量の審査対象に対して評価を行う際には、審査員の数が増えるほど審査員の目利き力にばらつきが発生し、公正な評価が難しくなるという問題が発生します。VISITS formsを活用すれば、独自特許技術が審査員の目利き力を算定し、1票に対する重み付けが調整されるので、審査員の公正な評価が可能です。
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02.
評価の甘辛を自動で調整し、審査員の当たり運によるノイズを除去
審査基準が明確に設定されていても評価が全体として厳しい審査員と甘い審査員が必ず発生します。VISITS formsでは審査員ごとの評価の甘辛を自動で調整するため、審査員の当たり運によるノイズを除去できます。
03.
案件の割り当てから、整理・分析までの審査にかかる工数を大幅に削減
審査を公正に実施するためには、審査員への案件の割り当てから審査の進捗確認、審査結果の整理・分析まで非常に多くの工数が発生します。VISITS formsを活用すれば、これらの業務を一元管理でき、工数の大幅削減が可能となります。
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VISITS formsの仕組み
社内外から集まった多くの意見の中から重要な意見を独自アルゴリズムにより可視化でき、意思決定を高度化することができます
