- 【散布図】:評価軸を2つ以上設けている場合に、縦軸と横軸にそれぞれの評価軸が入りスコアが散布
- 共感度と新規性の2軸を設けた場合、「共感度も新規性も高いアイデア」「共感度は高いが、新規性は低いアイデア」「共感度は低いが、新規性は高いアイデア」がどのような散らばっているか視覚的に確認することができる
- 散布図自体はVISITS forms特有のものでなく、一般的な考え方と同様
- 参考記事:data-viz-lab.com/correlation-analysis
- 【箱髭図】:「はじめに」もしくは「インタビューフォーム」にドロップダウン項目を設定した場合にその項目ごとの箱髭図を作成
- 箱髭図自体はVISITS forms特有のものでなく、一般的な考え方と同様
参考記事:https://data-viz-lab.com/boxplot - ドロップダウンで年齢や職種、所属などの情報を入力すると、回答に対するスコアの最小値、中央値、最大値などの傾向を確認できる
- 例えば、「⚪︎⚪︎部署からは良いアイデアが出ている」などが視覚的に把握できます
- 箱髭図自体はVISITS forms特有のものでなく、一般的な考え方と同様